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平成の虚無僧一路の日記

大人の発達障害 私もか? 

2011年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



成績優秀なのに仕事ができない “大人の発達障害”急増の真実(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

「やるべきことを先延ばしにする。仕事のミスが多い。時間に
遅れる。人の話を聞かない。人付き合いがうまくできない。
キレやすい。落ち着きがない。片づけが できない。学生時代の
成績はある程度 優秀。だが、就職すると 周囲との協調性、
コミュニケーション能力が不足していて、問題を起こす」。

「発達障害」について調べてみたら、全部該当するではないか。
そういえば、私は「子供の純粋潔癖さを残したまま 大人に
なったようだ」などと よく言われ、それを半ば 誇りにして
いた。それが「発達障害」だというのだ。なるほど、大人に
なると、ある程度、ずるくもなり、世の中の善も悪も弁えて、
融通無碍、大方のことに目くじら立てなくなるものらしい。
それが大人への成長とみるならば、子供のままの純粋潔癖な
気性は発達障害か。ショック!。

「苦手なことがある一方、特定の能力で優れた才能を発揮する
人もいる。エジソンやアインシュタインも発達障害だった。
医師や大学教授、芸術家などとして活躍する人もいる」とも
聞いて、ちょっと安心。いや慢心の心も出る。

「発達障害」は「心」の問題ではなく、「脳内の前頭葉の
ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンの代謝がうまく
いっていないことが原因」とか。

やっぱり病気か。「ニートやひきこもり、発達障害」の人たちを
自分とは関係ない、よそ事と思っていたが、自分もその一人、
いや誰にでも起こり得る「病気」と知った。助け合おう。

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