時期尚早

名探偵コナン FILE.977 江戸前推理ショー 

2016年10月26日 外部ブログ記事
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果たしてこの親父の正体は?
2016年10月26日のコナン最新話、江戸っ子シリーズ完結編。謎の親父の正体が判明するかどうかの回です。


江戸っ子探偵の推理
犯人がわかってしまったと江戸っ子探偵。袖に血がついていない理由もわかったということかと被害者の太めの女性が尋ねる。全部わかったということだが、ここは毛利探偵に推理ショーをお願いしたいと江戸っ子探偵は話す。しかし、小五郎はわからないと答える。江戸っ子探偵「毛利小五郎もてえしたことねえな。」こう言い放ち、江戸っ子探偵は推理を始める。長年、調理をやっているからこそわかるが、血を落とす方法として生姜があると話す。つまり、ガリを頼んでいた若い男が犯人だと推理する。男は、そんなものガリの色が残るだろと反論する。更に、江戸っ子探偵は若い男の話していた見たい番組があるから帰ることについて、その時間やっているのはアニメか子供番組位だと追い打ちをかける。しかし、若い男は恥ずかしそうにアニメを見るんだと答える。そして、若い男は調べれば万馬券なんて持ってないのがわかると、持ち物を出して、他の客にも持ち物を出すように促す。その時、毛利蘭が「私、万馬券持っている人知っています。」と答える。小五郎驚く。その万馬券を被害者女性に見せる。しかし、これは単勝だ、自分のは複勝で5000円の200倍の万馬券であり、自分の万馬券ではないと話す。
眠りの小五郎の推理
そんなやりとりが終わり、客が帰ろうとした所で、コナンが小五郎に麻酔銃。久々の眠りの小五郎。生姜以外にも血を分解することが出来るものがある。それは大根だと話す。小五郎「そうだよな、おい。大根おろしがついてくるサンマを注文していたあんただよ。」帰ろうとしていたサラリーマン男性に声をかける。厳格な父親との食事において、袖口に血がついていたらまずい、何より、電車が「満員」だということを知っていた。それが現場にいたという何よりの証拠だと小五郎は話す。犯人であるサラリーマン男性は金持ち妻と結婚したが浪費癖があり、借金も重なってしまい、魔が差したとのことだった。
新しい弟子
「御見それしやした。」と江戸っ子探偵脇田。そして、脇田は弟子入りを志願する。寿司代を安くするとのことで了承する小五郎。新たな弟子が増えて、横溝警部がまた嫉妬しそうな予感。「どうせ、持ち主なんて見つかんねえよ」とぶつぶつ話す小五郎であったが、蘭の意向により、小五郎が拾った万馬券は最終的に交番に届けることに。
感想
弟子ということはやはり何かあるのでしょうか。安室の弟子入りの時も、ここまで安室がストーリーに関わってくるとは予想できませんでした。というか弟子入りちょろすぎるよ、おっちゃん。安室の時はともかく、この人寿司屋なんだけどな。
次回以降の小五郎が依頼された事件の展開予想安室(バーボン or 降谷)「誰です?この人?」脇田(?)(何故、こいつがここに?)




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