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老いてなお

麻雀物語 

2016年10月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

麻雀との出会いは学生時代入学と
   同時に同郷の先輩から手ほどき、
     バイトの休みの日は実践教育を受けた。

上達するには最初から多少でも掛け麻雀だ
  と言われて、教授料の名目で、支払いする日が続く。

当時の娯楽として、パチンコ、
 麻雀ほどに,同年代の青年達には,
   徹夜麻雀なども体験しながら、それなりに楽しんだ。

当時は、お互いの下宿部屋を交互に
     利用してのゲームが殆どだった。

しかし、
先輩たちが卒業し盛んに行われた時代は終わり、
    映画、喫茶店などへ行くことが多くなった。

最近は、インターネット上で将棋や麻雀を
    顔の見えない相手に頭の体操を兼ねて楽しんでいる。



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