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慶喜

サイト広告記載企業とコンプライアンス 

2016年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



強制クリックさせる「サイト広告」掲載企業の責任

「ネットビジネス」は、コンプライアンスという概念が全くないところから生まれました
「コンプライアンスはそのうち考えよう」でインターネットが始まって30年弱
広告は、日本より、英語圏の広告サービスの方が、儲かる仕組みです?
広告依頼企業は、信用の低い海外のネットサービスを多くの場合選択します
海外のネットサービスは「日本の法令を守れる?ユーザーへの悪影響?大丈夫」
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典、「ZAITEN」11月号記事で詳細確認ください




サイト広告(ネットより画像引用)

ネットビジネスの広告
広告の出し方も様々で、広告を経由しなければ記事に辿り着けない
画面上部で勝手に動画が流れ、スクロールすると広告がずっとついてくる
多くの場合は、サイトの運営者側が、命令コードで広告の出し方、広告の位置を決めています
広告の出し方は、サイト運営者が仕込んだ”クリック罠”?
スマホ向けのモバイル広告は極端です

スマホは、パソコンと比べて誤クリックする確率がに高い
モバイル広告の単価は、1クリック1銭円位です
危ない広告を”誤クリック”する可能性は高まっています

企業のサイトにクリックさせられた広告
ユーザーになんらかの損害が生じた場合、そのサイト運営者に責任はないのでしようか?
そのような訴訟例も判例もなく、現状では明確な法的責任問えません
その場合、企業は「自分たちも被害者だ」という立場をとるでしょう
コンプライアンスの考えると、載せた媒体に道義的な責任があるのでは?

広告という枠自体を売っている企業の現状
枠内に何の広告が表示されたか企業側には、分かりません
広告出稿している配信会社も、自動入札なので何が表示されているのか分かりません
ネット広告は、現状では、責任の所在が不明確です

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