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ブルガリア・ルーマニア旅行シリーズ その42 コピリフシティツアのの屋敷 

2016年10月19日 外部ブログ記事
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 ブルガリア・コプリシティツアは標高1000m程の高地で、オスマンの侵略によって土地を追われた人が移り住んだ村。その後商業が盛んになりスルタンの許可のもと、オスマン帝国内での通商に従事し経済的に潤った商人が、各地の文化を持ち帰り建物建築に生かした。この「オスレコフの家」も、玄関を支える柱はレバノン杉だったり、建物内は中東のイメージが濃い構成になっていた。 (筆ペンで描いた上に水彩を載せたもの。画用紙:SketchBook Maruman296x208mm、絵具:透明水彩(HOLBEIN)))

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