メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

「四文字熟語」について 

2011年02月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨夜は熟睡できたのか?出来なかったのか?飲める日が、あと数十分で過ぎようとした時、缶ビールを開けて1本のみ、4時ごろトイレに行きたくなったので、目を覚ましました。face bookの意味が知りたくて、グーグルで検索しましたが、漠然とした意味は理解できましたが、「何故 エジプトのデモも・・・」と思うと、詳しく知りたいと思って、「フェイスブック」(若き天才の野望) 訳者滑川海彦・高橋信夫 日経BP社を買って、目次第4章2004年、秋まで読み終わりました。朝食を終えて、一息ついてぼーとしていると、今日は珍しく「クロス・ワード・パズル」を広げてなくて、電子辞書を妻がいじりながら「経済の語源」を知っていますか?と尋ねられました。以後「四文字熟語」を紹介します。「経世済民」(ケイセイサイミン) 国をおさめ、生活を調整する。(経済の語源)軽諾寡信(ケイダクカシン)安請け合いは、当てにならないことの例え。軽佻浮薄(ケイチョウフハク)軽はずみで、あさはかなことの形容浅学非才(センガクヒサイ)学問や学識が浅く、才能もない。散超(サンチョウ)散布超過(政府の支払超過)本当の意味は「経済」がわからず、マニフェストは当てにならず、直ぐに「消費税10%」とか「TPP」とかに飛びつき、本当に才能のない総理大臣かもしれない。政府の財政状況は支出超過でしばらくは赤字国債の発行により乗り切るしかない。とふと思いました。...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ