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京都のお寺に お墓参り・・・思い出一杯の京の街、時よ還れ。だけど。。。 

2016年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

一昨日は、昼前から、
ワイフと、京都のお寺に
お墓参りに、行きました。

京都駅から、市バスに乗って、
お寺への道すがら、
窓外の
京都市内の風景を見て、
思い出蘇って懐かしかったり、
かなり変わった市内の風景に戸惑ったり、
    思いが錯綜しました。

子どもの頃から、思春期、青年期と、仲間と、ウロウロ闊歩した街
三本立て80円の入場料で見た映画館のあった街、
そこで、
中村錦之助(後の萬屋錦之介)、東千代の助、伏見扇太?さん
石原裕ちゃんたちに、思い焦がし、真似をして歩いた街
青年期、巡査時代に、パトロールやパトカーで動いてた街、
      等々、複雑、且つ、懐かしい街でした。

今、
京都の街は、旧い佇まいと、新しい建造物が同居していて、
人も、多く多く、行き交っていて、
      まだまだ、大繁栄の花の都・京都でした。

当然と言えば当然だ、けれども、
ただ、知らない人ばかりに成って、
唯一、旧知の人と言えば。
お寺のご住職さま、だけでした。

新旧混在、
だけど、若い世代の人たちが、
かつての自分が闊歩していたように、
元気よく、勢いよく、歩き、笑い、さざめく街、
当然と言えば当然だけれども、
時よ、止まれ! 
そして、願わくば、
タイムスリップをして、昔の街を歩きたい!

     と、無い物ねだりした、一昨日でした。
懐かしいやら、やや寂しいやら、、
愚痴を、ダジャレで、まぶすしかない、と思いつつ、

〜〜分かり憎い蛇足の五行歌、デス。〜〜

街、多くの人と思いが錯綜する。
それぞれの瞬間で、人は、思いを留めて、行き交い、
けど、
生きてる時間は、微妙に、違い、
だけど、いつの時代も、明日の幸せ願って、今日、歩く!

      何かと忙しくて、
      一日遅れの記事にに成りました。
      しかも、分かり憎い、自己満足の記事で
            スンマセン。m(_ _)m

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