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ブリジストン美術館 「なぜ、これが傑作なの?」 展 

2011年02月14日 外部ブログ記事
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       ブリヂストン美術館 で 2011年04月16日(土) まで開催されています。

     入り口で出迎えてくれるのは  エドゥアール・マネ  自画像  です。


                

           パブロ・ピカソ 腕を組んですわるサルタンバンク 

「ブリヂストン美術館には、長い間、人々に愛されてきた作品があります。1980年、サザビーズのオークションで、パブロ・ピカソの《腕を組んですわるサルタンバンク》を当館が落札したとき、多くの人々が驚きと喜びの声をあげました。キュビスムの実験をひとまず終えたピカソが、イタリア旅行で得たインスピレーションをもとに始めた「新古典主義の時代」を代表する傑作です。圧倒的な力強さをもった線と色彩が、見るものの心をつかみます。この作品は、ピアニスト、ウラジミール・ホロヴィッツの居間を飾っていました。今回のコレクション展示では、このピカソ作品を含め、特に当館を代表する12点に焦点をあて、なぜ優れた作品だと考えられているのか、なぜ多くの人に愛されてきたのかをあらためてご紹介いたします。」 ホームページより


          

               クロード・モネ  黄昏、ヴェネツィア 


「描かれているのは、ヴェネツィアのサン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂。この時68歳のモネは妻アリスを連れて、長年の夢だったヴェネツィア旅行をようやく実現していた。太陽の光が湿気を含んだ大気に反射して様々に色を変えるこの運河の街で、モネは魅力的なモチーフを数多く見つけた。この絵はほとんど抽象画のように大胆に、青と橙色に塗り分けられているが、それでも水と空の茫漠と広がるに空間に包まれていることが実感される。晩年のモネと親交を持った黒木三次・竹子夫妻が、1921年に彼から直接譲り受けた作品。」ホームページより

                

                  ピカソのブロンズ像 道化師 


 雨だか雪だかお天気の悪い日に、こういう時は空いていそう! と出かけた美術館 フルートを聴いて絵を見て・・・お天気が悪くても何かいい感じ  雨なんて  ピンチはチャンスです。 

美術館があまりに空いているのはちょっと苦手ですので、この日くらいがちょうど良かったのです。
ほどほど・・・ゆったりとシスレーの風景画も観ることができました。

ここは東京駅からずっと地下で通じているから最後の信号からほんのちょっと濡れるだけですみます。
この辺りは大昔OLをしていましたので良く知っているのです。
懐かし〜い!なんて思っても、すでに合併しどこかに行ってしまいましたね。

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