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雅走草想

力見せたフルーム勝利 

2016年09月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 休養日明けのブエルタ第11ステージ、カテゴリー1のペーニ
ャ・カバルガ山頂にゴールする168.6キロ。

 勝負所はなんといっても登坂距離5.6キロ、平均勾配9.8
%、最大勾配18%が2個所の頂上ゴール。

  今大会初の区間優勝

 英国のクリストファー・フルーム(チームスカイ)が力を発揮、
力強く拳を突き上げ今大会初の区間優勝。

 残り700メートルでキンタナがアタック、先頭のチャベスを
あっさり抜き去る。キンタナについていけたのはフルームだけ。

  総合首位守ったキンタナ

 キンタナは同タイムの2位でゴール。ボーナスタイムでフルー
ムに4秒詰められたが、総合首位は守った。

 フルームが総合2位に上がりバルベルデと入れ替わった。4位
はチャベス、またも、やや遅れたコンタドールが5位。

  カバルガに特別な思い

 ペーニャ・カバルガは、5年前の2011年にフルームがグラ
ン・ツールで初めて区間優勝した思い出の場所とか。

 談話でも「特別な思いを持っている」。あまり見ないフルーム
の力が入ったガッツポーズは、その現れだろうか。

 23人が逃げ集団をつくったがティンコフが容認せず。なぜ? 
コンタドールの調子が上がっている? 現実は違うしね。

 後半は容認してもいいモビスタ−、スカイも追い上げに加わっ
たけどね。コンタドールの表彰台は難しいか。

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