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雅走草想

認知症の予防 

2016年08月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 朝は食欲がなくても、まあいつものことなのでね。しかしお昼
になっても空腹感がないのは問題だろう。

  空腹でなくてもご飯を

 ここは空腹でなくてもご飯を食べないとね。いつもの圧力鍋で
ご飯を炊く。炊き上げから圧力が抜けるまで10分弱。

 圧力鍋で炊くと早く炊けるのがメリット。2合ほど炊くと3、
4回分かな。残りは真空パック容器に入れて冷蔵庫で保存。

  度数調整できる眼鏡

 午後、ネットでポチした度数調整ができる眼鏡が届く。写真で
見るよりちょっとコンパクト。持ち歩きにはいいかも。

 早速かけてみる。度数調整は眼鏡脇のねじを回しながら調整す
る。私の場合は左目だけなので、逆に簡単。

 重ねてある2枚のレンズの距離を、ねじを回すことによって微
妙に調整する仕組みなんだ。結構便利かも。

  見守り隊員から電話

 としてると電話が鳴る。子供見守り隊のTHさんからだ。見守
り隊の日程がわからなくなったので問い合わせだ。

 私たちはD−3班なのだが、夏休みがあり8月中の出番はなし。
おそらく9月の上旬になるだろう。

 私よりずっとお若いTHさんなのだが、前回もやはり日程が不
明で問い合わせ。共働きでいろいろお忙しいせいか。

  軽度認知障害は推計400万人

 私もその中の1人である軽度認知障害(MCI)は、厚生労働
省の推計によると約400万人に上るという。

 認知症ではないが、年齢相応の認知機能レベルより低く、健常
者と認知症の境目にいる時期を軽度認知障害と呼ぶ。

 認知症との大きな違いは、全般的な認知機能は正常で、日常生
活に支障をきたすほど認知機能は低下していない点だ。

 すべての人が、すぐ認知症へ進行していくわけではなく、長期
間MCIを維持したままの場合や健常に戻る場合もあるという。

  5年放置すると半分が認知症に

 しかしMCIを放置すると5年間で約50%の人が認知症を発
症するといわれている。

 認知症か健常に戻るかの分かれ道は、積極的にその予防に取り
組むかどうかにかかっているという。

  3機能を鍛える

 認知症予防法の一つが、MCIの人が低下しやすい「できごと
記憶」「注意分割機能」「実行機能」の三つを鍛える方法。

 できごと記憶は体験した記憶なので、日記をつけることがトレ
ーニングになる。その日、昨日、一昨日と難易度を上げていく。

  複数のことを同時に

 注意分割機能は複数のことを注意しながら同時にする機能。右
手と左手で違うことをする脳トレや歩きながら会話をするなど。

 確かこれは前に言われたことがある。二つか三つのことを同時
にするトレーニングが認知症防止にはいいってね。

  旅行計画や料理レシピ

 実行機能は段取りを考えて実行する能力。架空の旅行の計画を
立てる、料理なら季節ごとに新しいレシピを考えるなど。

 まあね、そう難しい予防法でもないのでやれそうですね。その
ほか高血圧や糖尿病などは認知症のリスクを高めるそう。

 バランスのいい食生活や運動を取り入れるなど、生活全般の見
直しをすることも大事なことのようです。

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