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心のこもった贈り物 

2016年08月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




嬉しい便り。

長い手紙で近況を知らせてきた。


ハンガリーの美しい村に夏休みで帰郷していたPeterから。


彼は、スイスで研究生活を続け、クリスマス、イースター、そして夏休み 年に三回、両親と過ごす。


ご両親に取っても、Peterに取っても幸せの時。


二週間の滞在だったが、さぞ家中に笑い声が満ち溢れていたことだろう。



Peterから貰った天使が我が家に3人もいる。



ママRose は毎日 ブログを見ているみたい。


文字は読めないから、反原発だの、安倍批判などさぞ無味乾燥に違いない。



ネコ好きの私には嬉しいアイテムがいっぱい。


いつもいろんなこと思い出して、胸がキュンとするのです。


Peterは私にとっては、まるで孫みたいなものです。




ご両親の健康と幸せをいつも願っているのです。
なんか、特別の関係なのですよ。


















出来上がりました。

やっと。


思いがけなく時間をとりました。


でも、チクチク一針一針縫っているときは楽しかった。


全部お膳立てしてもらった指導者のお陰で。


針仕事は嫌いではないことが分かっただけ良かったじゃない?


ボケ防止ですが、楽しめました。




see-throughだから、下に着るものは白のシャツ?


ちょっと試しに着てみました。


なんてことでしょう!!!!


全然似合わない。


婆さんダメやね〜〜

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