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政界遊泳術は、もう結構! 司法権の独立の尊重を! 

2011年02月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  毎度毎度、日本の政治についての記事は、食傷気味! だけど、どうしても一言!    政界遊泳術は、もう結構!                 司法権の独立の尊重を! 昨日、テレビの報道で、愛知県知事選挙と名古屋市長選挙で当選した大村秀章氏と河村たかし氏が小沢一郎氏のもとへ勝利報告、挨拶に行ったシーン!どこへ行こうと、映らへんかったらイイのやけど、映ってしまっているからには、一言、腹の虫!ぶっちゃけ言うと大村・河村両氏の           小沢もうでには、かなり幻滅!そんなにして持ち上げ、政界を泳がなアカンのか?その上、両氏のどちらかが、              小沢先生、と呼んでいる!庶民の気持ちを大事にするなら、今、日本の国政の停滞の要因は               分かっているだろう?!それに、民主党国会議員のなかで、強制起訴された小沢氏が、      裁判で無罪になる確率は高いと公言!・・・そんなこと、立法府国会の議員が、裁判前に公言していいのだろうか?  裁判官への圧力になって、司法府の裁判所の独立を侵すことにならないか?! それに、検察審査会の議決に基づく強制起訴への疑問発言!・・・これも、立法府たる国会で決めた制度、裁判始まる前から、強制基礎に疑問符?、とか、価値がないような表現は如何?そもそも、検察審査会は市民感覚による判断を尊重する制度。当事者と弁護団のみが縷々発言したとしても、他の国会議員の外野席からの不規則発言は、いかがなものか? 民主党は、分裂も視野にご検討を!国民の気持ちは、既に分裂離反の境地!選挙で勝利よりも、どうか公正・正義の追求を!何が正義かへの判断も、選挙で勝つ大きな要因ヤケド!因みに、ヤケドについて言うと政党は、ヤケド覚悟の政治活動が本意、国民にヤケドの押しつけ、もう結構!

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