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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

コラム「ピッチサイド」から・・ 

2016年08月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

本当は昨日書くつもりだったが、PCのアクシデントで3時頃までつぶれたから・・地元紙「河北新報」に時々「ピッチサイド」って、コラムが載っています 最初のは日付けを忘れたが、6日のアウェイ鹿島アントラーズ戦の後でしたね 何と14年ぶりで鹿島スタジアムで、勝利したってことに関して・・何とナベ監督のJ1デビュー戦だったそうで、福永コーチも選手として出場・・当時のストライカーマルコス選手の、2ゴールで「2−0」で勝って以来と言う ナベ監督はDFとしてフル出場し、福永コーチはその年浦和レッズから入団だったと(私は全く知らない)・・まだフルタイムで生活のために働いていたもの そう・・昨季も野沢選手2ゴールで先制も、終わってみれば逆転負けで・・今季は「リベンジ」と言う思いもあった中での、勝利だからお二人にとっては何とも感慨深い出来事だったという内容 負傷退場者を出しながらも、キックオフ早々の奧埜君の虎の子のゴールをを守っての勝利 負傷退場者3人も2人はDFの選手で、後は梁選手・・全く交代枠はそれだけで終わった いやぁ・・思い出しても「感動」ものでした そしてもう一つは確か12日の朝刊だったと思う 目下頑張ってゴールを守る関君についてでした 私は試合に出た選手を全力で応援と思っていますが、「関君押し」ですから・・この時点で7月9日のガンバ大阪戦から、6戦連続フル出場・・好セーブでチームを救い4戦負けなしとあった 178?とGKとしては小柄な選手ながら、目いっぱい身体を使って決定機を防ぐ・・何より心を打たれるのは「ひたむきな」姿勢とあった 昨季は横浜F・マリノスから六反選手が入団し、リーグ戦は前年の33試合出場から2試合に減った 昨年の必勝祈願祭で会った時、「関君スタメンだよ」って私は声を掛けたのだったが、程なく六反選手に代わって日本代表選出もありました 今季のチャンプ中記者の方は「昨季はレギュラーを奪われて、悔しさはあったか・・?」って聞いたらしい 勿論「悔しい・・」って返って来ると思いながらでしょうね ところが返って来たのは「悔しさより勝利のために頑張っている六反が、いいパフォーマンスをするにはどうすればいいかを考えていた。第2GKの役割も重要」と謙虚に返って来たと・・昨日のトレーニングブログにも関君の後ろ姿には、サポが言うように「オーラがある」ってありましたっけ・・今季序盤の試合終了後六反選手に駆け寄り、水を手渡すなど裏方のような姿もとも・・六反選手については毎試合後ブログを更新、負けた試合などでは厳しいコメントもあったが、コメント欄は閉じられることが無くて好感を持っていたが、試合出場が無くなってからブログ更新が無くなったのは淋しいですね 出来たら関が頑張って・・ってブログも見たいよ 関口選手がいた頃ブログに厳しいコメントがあると、コメント欄は閉じられていただけに・・出番がなくても腐らずに勝利を願い続けた姿勢が、今の活躍に繋がっているのだろうとあったが、「裏方のような・・」なんてことは私は知らなかった 最後に「関のような献身性」が今後も、チームに根付いて欲しいとあった その後13日も柏レイソルに勝ったから、5戦負けなし・・週末の大宮アルディージャ戦も期待大です ますます関君・・応援したくなったよ 今日は絵手紙教室でしたが、台風で中止になった・・小降りになったら整骨院へ行きたいが・・ブログ村に参加中ですのでが、最近低迷しています。よろしくお願い致します〜! いつも応援ありがとうございます。

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