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上海大学シニア留学日記

新潟料理の店 

2016年08月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日も午前中からオリンピックの報道を観る。月に1回は会って飲む高校時代からの親友と日本橋高島屋玄関で夕方6時の待ち合わせ。高島屋前の道路を横断し、東京駅方面に3分程歩いたビルの地下にある新潟料理の店「にほんばし越州」に入る。 (にほんばし越州玄関)親友が現役時代から利用している店だと言う。明日からサラリーマンはお盆休暇に入る人が多いと思われるが、この日のお店は既に空いていてゆっくり飲むことが出来た。最初は生ビールで乾杯。刺身の盛り合せ、枝豆、水ナスの漬物、茄子焼、いかの沖漬けなどをとる。 (左上から刺身盛り合わせ、枝豆、突き出し) (上:茄子焼   下:水ナスの漬物) (イカの沖漬け)この親友とは先月渋谷の「渡来屋」で飲んだ時、焼酎のボトルをとったが、二人で飲み干すのが少々きつかったので、今日は新潟の米焼酎をデキャンタでとる。焼酎なのに日本酒のような香りがする。親友が高校時代北陸旅行をした時の写真を持って来た。前回会った時、その話になって、私は北陸旅行をしたことを思い出せなかったが、東尋坊、兼六園や黒部峡谷のトロッコ列車の写真を見て漸く一緒に仲間と旅行したことが思い出された。それから、当時の仲間達の話題で話に夢中になる。毎月のように飲んでいるのに、話題が尽きないのはどうしてだろう。最後に〆で越州そばを食べる。 (越州そば) この友人、来週月曜日横浜港から奥さんと「飛鳥?」に乗って、5泊6日の紀伊半島から青森沖を回るクルーズに行って来るそうだ。次回はその土産話になりそうだ。

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