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NHK受信料の意義 

2016年08月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

NHK受信料の意義世の中には、表現されている言葉と一般常識的な意味合いとにズレが生じていることが往々にしてあります。たとえば「ふるさと納税」。ふるさと+納税・・・といっても、別に自分の故郷(ふるさと)とは無関係ですし、納税(税金を納める)わけではなくて実質は「寄付金」です。たとえば「社会保険料」。これは実質的には「納税」です。同じく「NHK受信料」。これも実質的に納税と同じだと思います。受信料というより受信税といったほうがしっくりきます。 なぜか?NHK受信料は年間約1.5万円ですが、NHKと家庭が契約をして受信料を支払うというよりかなり強制的に(一方的に)、受信側の合意が特段ないまま勝手に契約したことにされて徴収されるシロモノだからです。 テレビを買う → 自動的にNHKと契約→ 受信料徴収・・・という構図です。前近代的というか、大正・昭和時代というか、まあ平成の世の発想ではないことは間違いないですね。そして、驚くべきはその受信料で給料が支払われているNHKの職員の実質年収(名目年収+各種手当等含む)が、話によると平均年収で1800万円弱になるということです。 月収だと約150万円です!いったい世間の人と比べてどんなにも高い給料なのか!・・・です。いやあ…スゴイですね。 NHKおよび職員がお金持ちなのはテレビを購入した一般消費者からの半強制受信料のおかげですから、その金額の妥当性はやはり検討・再確認されるべきことだと思います。民間企業でないという前提に立っているからこそ、見直しを都度行なって世間の常識に合わせるのが筋だと思います。我が家では毎年8月に口座振替一括払いで受信料を支払っているので、ふとそんなふうに考えてしまいました。 お知らせ現在アマゾンの電子書籍に定額の「読み放題」が導入されており、私の書籍11冊もその読み放題書籍に該当していますので、ご興味のある方はこのチャンスにぜひお読みください。 (私の電子書籍11冊は8月21日以降すべてが各980円に値上げとなります)最新刊! ↓     ↓     ↓     ↓     ↓『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門/デルトハン出版/お金の教養シリーズ第5弾/Kindle版880円』  https://www.amazon.co.jp/dp/B01IFT9850  

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