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でんすけちゃん

牛かつ 

2016年08月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し


 おはようございます。
 お盆休みに入られた方も多いのではないでしょうか。私は13日土曜日は出勤。日曜日から三日間がお盆休み。
 ドクターはお仕事が好きな方でして、休みは短いのです。
 
 さて、先日、牛かつを生まれて初めて食べました。ちょくちょく京都に行くたびに、友人と「気になるねー」と言いながらトンかつを食べてしまう私たち。

 3月に京都に行った折に、いよいよ食べるぞと、店の前に行ったらなんと「横浜に出店しました」の張り紙。

 えーーーっ!「横浜でいこっかー」ということになり、やっと実現。
 
 息子たちは、私が行きたがっていたのを知ってか知らずか、さっさと体験して「ローストビーフが、ぬるい感じ。僕はとんかつのほうが良い」との感想でした。
 
 当初は長蛇の列もできていたらしいのですが、5時過ぎという夕飯には早い時間だったこともあり、すんなり店内に。
 
 オーソドックスな定食をオーダー。
「食べ方はご存知ですか?」
「いえ、初めてですので教えてください」

 すると、5種類の味の食べ方を教えてくださいました。わさびとだし醤油、山椒塩、特栽ソース、カレールー、とろろ。

 小鉢にカレールーと、とろろが入っていて、そこにつけたり、ご飯にかけてとろろご飯や、カレーライスとして食べたり。
 
 私は牛カツカレーみたいにして食べたりして、楽しみました。
 
 5種類もの味変で、最後まで飽きることなくおいしく頂けました。
 
 友人も「一人で通うわ」とお気に入りの様子。

 とんかつの中身が牛肉なのですが、衣は薄く、カットも数ミリ。中はレアですが、適度に温まっており、おいしかったです。
 とんかつとは全く別の食べ物ですが、トンかつのようなすごい満腹感がなく、すんなり胃袋に収まりました。

 私もかなり気に入りましたよ。
関西の方は、ご自宅でも牛かつをおつくりになるのでしょうか。



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喜美さんへ

れつさん

  
 宝くじね・・・

 また、今度チャレンジします。
 牛かつは、家でも作れると良いのですが、少し研究してみましょうか。

2016/08/17 10:52:20

シシーマニアさんへ

れつさん

こんにちは。
 お肉は薄くないんですよ。
 それで本当にローストビーフに衣をつけてあげたようになっていて、中はレアです。
 
 柔らかくて、全く胃もたれしませんでした。
 美味しくいただきました。

2016/08/17 10:50:49

トラさんへ

れつさん


 こんにちは。
 にわかばやりの牛かつブームにすっかり乗っかってしまいました。(笑)

 それなりに気に入っています。

2016/08/17 10:48:39

喜美さん

自分で決めているのかどうか知らないですけれどカツ(フライ類)はソースで食べる物と思っていました
そんな色々ありますか
牛かつ食べたことありません

宝くじどうなりました?車でお迎えでしょう その時食べましょうか

2016/08/12 12:52:13

ミラノ風カツレツ、とも違うのですね?

シシーマニアさん

れつさん、こんにちは

私がよく自分で作るビーフカツですが、

牛肉を叩いて薄くしたものに衣をつけ、
バターと油をしいたフライパンで、
揚げ焼きをします。
豚肉で作ることも多いです。


レストランでは、
「ウィンナ・シュニッツェル」とか、
「ミラノ風・・」と言う名前で、メニューには載ってるのかな。

2016/08/12 11:50:08

ビフカツ

トラ。さん

れつさん、こんにちは

以前は、牛カツってあまり言わないし、聞かなかったです。
良く聞くのは、「ビーフカツレツ」「ビーフカツ」「ビフカツ」ですね。
牛肉を叩いて、軽くあげたのは良く家でも作ります。
牛のもも肉を叩いて薄く伸ばせば、ヘルシーでリーズナブルなのに豪華に見えます。

普通は、ロースをビフカツにするようですが、ステーキ用のヒレ肉を、レアでビフカツにするお店もあります。
ステーキ並みの値段ですが、美味しいでしょうね。

これまで、関西の洋食と言えばビフカツという印象だったのですが、(ちょっとお高い)有名店が閉店していき、昔ながらの、美味しいビフカツを食べる名店が減ってきました。
しかし、そこでにわかに巻き起こったのが、現在の最新牛カツブームですね。

値段も手頃で、美味しく食べられますが、昔ながらの洋食というイメージじゃ無いのが残念です。

2016/08/12 11:43:26

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