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「勝っても 負けても 虎命」

リオ五輪の男子体操、団体戦金メダル 

2016年08月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



厳戒警備の中、リオ五輪が始まった。
五輪開幕前、金メダルが取れそうな競技については
チェックして、出来ればリアルタイムで観戦したいと
思っていた。

たまたま午前2時に目が覚めた。
暑さのせいも有るけれど、エアコンをつけていても
あまり眠れない。
個人差もあるだろうが、中高年なると熟睡できにくく
なるらしい。
歳をとるということは困ったものである。

NHKのオリンピックのライブ中継をつけた。
ちょうど男子体操の団体戦決勝が行われるところだった。
日本は6種目のうち、あん馬から開始するようだ。
最初の種目から、いきなり選手が落下した。

予選とは違い、決勝は競技する選手のすべての得点を合計して競う
方法なので、ミスをするとモロに順位に影響する。
またミスをすると金メダルは無理かも知れないなと
思いヒヤヒヤしながらテレビを見ていた。

もうミスができないプレッシャーの中、選手たちは実力を発揮した。
日本人はプレッシャーに弱いと良く言われるが、
そうでもない事を証明してくれた。
表彰台に載った彼らの笑顔は素晴らしかった。

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