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敗者の日本史(今川義元) 

2016年08月02日 外部ブログ記事
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今川義元(駿河・三河・遠江手中に収めた「東海一の弓取り」)

一瞬のスキを突かれ織田信長にまさかの敗北!
桶狭間での敗死後、子孫は江戸時代に高家として甦る
興味ある本でしたので、購入しノートとしてブログに記載してます
本には、綺麗な絵画が記載されています
 ☆本『敗者の日本史(歴史REAL)』記事参考&引用
 ☆詳細本で確認ください










今川義元(ネットより画像引用)

一瞬のスキを突かれ織田信長にまさかの敗北!
義元は、駿河、遠江、三河を奪取して今川家の最盛期を築く
北条氏康、武田信玄と同盟を結び、尾張に侵入したところ、織田信長に討たれた
義元は、桶狭間の地で、織田信長に敗北を喫し討ち死にした
この合戦により、信長は天下人として名乗りを挙げ、今川氏は滅亡していく契機となった
義元をはじめ多くの有力家臣が討ち死にし総崩れとなって離散した

子孫は江戸時代に高家として甦る
息子が家の存続を図るが大名家としては滅亡
義元の生前に家督を譲られていた息子の氏真は、父の葬儀を執行している
氏真は、戦功のあつた家臣らに感状を与えたり、恩賞を給与したりして、領国の維持に腐心した
しかし、北条氏を頼って小田原へ退去、戦国大名としての今川家は滅ぶこととなる
息子が家の存続を図るが大名家としては滅亡
のちに徳川家康の庇護を受けたが、彼の子孫のうち嫡孫の軽難が家を継いで幕府高家となった

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