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遊民画廊

ルガリア・ルーマニア旅行シリーズ その10 ペレシュ城近くの建物(ルーマニア・シナイア) 

2016年08月01日 外部ブログ記事
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 ペレシュ城はドイツ人の雇われ王の築いた城。そのためか、周辺の建物はドイツを思わせる木組みの建物が多いように思えた。絵はペレシュ城の入口近くで見かけたもの。 自分の好みに合った絵の手法を探しているが、今の処、筆ペンで描いた上に水彩を載せたものが気に入っている。せっかちな自分としては、一枚の絵に長時間を掛けることは好まないが、この方法だと1時間以内に描き上げることが出来る。問題は、筆ペンの墨が、水彩によって滲むことがあることだ。これの解決方法を考えている所。
(筆ペンで描いた上に水彩を載せたもの。画用紙:KMK KENT200266X195mm、絵具:透明水彩(HOLBEIN)))

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