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小さな大横綱、元横綱千代の富士関の九重親方がご逝去されました。 

2016年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日、報じられたこの訃報も、大きな衝撃でした、


元横綱千代の富士関の九重親方が
   昨年すい臓がん手術を受けられましたが、
      手術後の経過悪く、
   61歳で、ご逝去されました。

現役時代、
小さな大横綱、と称された北海道福島町出身
元横綱千代の富士関の九重親方です。

史上3位の優勝31度を誇り、
昭和から平成にかけて一時代を築かれました。
初土俵は1970年秋場所。
81年名古屋場所後に第58代横綱に昇進。
精悍な顔つきと筋肉質の体から
「ウルフ」の愛称で呼ばれ
「ウルフフィーバー」が起こりましたた。

通算1045勝、昭和以降3位の53連勝など数々の記録を残し、
89年には角界初の国民栄誉賞を受賞。

91年夏場所限りで現役を引退後、
92年4月から九重部屋を継承。
大関千代大海らを育て、
2008年に初めて日本相撲協会理事となり、
以降は事業部長や審判部長などを務め、
大相撲の発展に尽くされ、
   多くの相撲フアンの心に残る活躍・活動をされました。
       私も。現役時代、陶酔してました。
合掌、元横綱千代の富士関、九重親方
長く、大相撲発展に尽くされ、ご苦労様でした。

     それにしても、
     関取の平均寿命の短さが気になります。、
       力士の体の過度の体重増・大型化など、
       体に相当な無理を強いて、
        それが、後に、体に表れるのでしょうか?!(>_

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