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「八十場のところてん」で暑さを忘れた。 

2016年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



行ってきましたよ〜

坂出、八十場のところてん


夏の代表的な食べ物、ところてん

一度は口にしたいものでしょ。











「八十場のところてん」で知っていたけど、お店の名前が清水屋(きよみずや)でした。

創業200年余りなんですって

今も機械に頼らず、200年前からの伝統の作り方を守ってるんだそうですよ。

変わらないというのが、すごいですね!


お店を探しながら、狭い道を曲がりながら行くとありましたが

緋毛氈の縁台に座り食べるのがとっても風流でナイスね!

200年前からこんな風だったの・・・












岩から湧水が流れ出てました。

これが「耶蘇場の霊水」と呼ばれる岩清水

この水で作っているところてんだから美味しい









とても楽しみにしていたので、早速いただきました。

ワタシは、くずもち風ところてん

四角に切って、きな粉と黒蜜がかかっています。

こんなふうに食べたのは初めて・・・

結構、イケます。










ダンナさんは、八十場名物ところてん

酢醤油にからし風味で

これはところてんの王道

ワタシは何でも変わったものを食べますが

ダンナさんは、いつもプレーンなものを選びます。

さて、これは性格の違いでしょうか?












日本で採れた天草が材料だそうです。










のど越しがいいのでいくらでも食べられそうです。

食欲のない方にはいいですね。

いっとき、暑さを忘れました。

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