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朱鷺の“人生七転び八起き”

「みな同じ」に抵抗する気持ちって 

2016年07月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

富士山の頂上に上って、ご来光を見る。みんな「太陽が昇ってきた」と思って、見ている・・・でしょ?でも事実は、地球の方が動いて昇ったり落ちたり。そして太陽の周りをまわっている。のです。頭ではわかっていても、感情の方は、自分が見た通り。太陽は朝日とともに昇ってきて、やがて夕焼けとともに沈んで消えていく。と思うわけですね。真理は「一つ」で、とらえ方が人それぞれ違う。人の数だけ認識がある。もちろん、ピラミッドは三角に見える。。地上からは、どこから見ても三角形。でも事実は、真理は、理論的(アタマの知識)には、四角の土台に三角形の面が四つある。は、わかっているのですね。本当に〜感情というのは、ややこしい。ひとりひとり・・・違うもので〜それに、振り回されて。しかも。憶測でものを言う。家族や友達や職場や社会をかき乱して迷惑をかけまくる〜生まれて、生活して、やがて死んでいく。・・これも真理・事実・・。この法則から、逃れられる人は、一人もいません。物を食う。空気を吸う。排出する。時間が来れば眠くなる。この法則から、逃れられる人は、たぶん〜一人もいません。切られたら血が出る。痛いと思う。。これも、わたしもあなたも、同じ。切られて苦しがる人を見たら、痛いだろうな〜と肌が感じてます。これは、もう・・・同じだからでしょうね。本来は、同じものに喜びを感じ、同じものを哀しく感じ・・・。であろうものなのに。「わたし」というものが、いる。と思う。「あなた」とは違う「わたし」が、いる。と思う。どうなんだろうねぇ。人の喜びを憎み、人の悲しみを喜び〜なんてことがあって、そんな感じがするってことかな?

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