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朱鷺の“人生七転び八起き”

知るほど重くなる 

2016年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人の話を聞いていて、本を読んで「あー、あれはこういうことだったのか」と、思うとき〜得した〜と思ったり、ねぇ。でも・・・その理解って、ちょっと重い。「わかりました」ってだけのこと、だからかな。知って。。理解して。。それなのに何も変わらない。自分の人生に、関わりない。革命が起こらない。私たちは、知っていることに、積み重ねる。それが・・・知識ってこと?わたしは、何もしらない。。話し手の言おうとしていることに関わる一切の知識がない。賢本にこう書いてある・・あの賢者はこういっていたはず・・などから生じる自己解釈で汚すことなくそのまま、抵抗なく染み入るように聞く。聞くことで、すべてが変わる。そんな聞くことは、できるのでしょうか。ほぼ、わたしたちの知識なんて、それが正しいか間違っているか、判断つかないものを繋ぎ合わせただけ。みんなが、そう言うから、権威のある者が言っていること・・・そしてそれが真実だと思い込んでしまっただけですから。なにが真実かを知らない・・・そんな迷いの中にいながら、判断できると、どうして思えるのか。初めてのことに触れたとき迷うことなく、入ってくる。疑いもなく。知識や自己体験がなく、聞くときのほうが、真実を見抜いている。ような気がする。

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