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ミサイルより怖い天然痘のバイオテロ 

2016年07月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



米国は、天然痘ウィルス「バイオテロへの備え」 5年間ウィルス延長

ウィルス破棄提案に対し米国は「将来的な破棄」を約束しながらもウィルス保持を提唱
人類は、天然痘の免疫が全くない状態であり、ウィルスがばらまかれたら最悪の事態想定される
バイオテロを考えた時、最も恐ろしいのが天然痘です
ウィルスが飛沫や接触によっていとも簡単に感染してしまう
天然痘特有の発疹がでるまでに時間がかかり、その間知らず知らずのうちに感染者が拡大
米国スラッシュドット・ジャパン、長崎大熱帯研究所&カラパイアブログ記事参考&引用












天然痘バイオテオ(ネットより画像引用)

某国が天然痘によるバイオテロを実行すれば
初期天然痘感染者(潜伏期間)を飛行機に搭乗させれば、搭乗者全員が天然痘感染者になる
潜伏期間長い為、数日間感染認識出来ず、感染者は、一般的な活動をする
初期症状の発疹では、医者も天然痘感染者と診断できない(医師の知識無い為)
ネズミ算式に莫大な数の感染者、死亡者数になる

天然痘は感染者の約 30%が死亡
何世紀にも渡り度々世界に猛威を振るってきた
WHOの指揮のもと行われた「世界天然痘根絶計画」が功を奏し1980年には根絶が宣言された
天然痘ウイルスは、米国、ロシアの研究所に保管されている株のみが、世界に存在しているとされている
ソ連連邦崩壊時、ソ連より北朝鮮が入手した疑惑がある

天然痘感染症
天然痘ウィルスが体内に入ると、白血球や脾臓、骨髄、リンパ節の中で増殖し、高熱や毒血症を引き起こす
2週間後ウィルスは皮膚や口の赤血球に侵入、細胞を乗っ取り自己複製を行う
自己複製の過程でウィルスは膿疱を作り出し、皮膚や粘膜から出血させて患者を死に至らしめる

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