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「勝っても 負けても 虎命」

「真田丸」にみる歴史ブーム? 

2016年07月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



NHKの大河ドラマ「真田丸」を毎回楽しみに拝見している。

視聴率的には良いのか、悪いのか解らないけれど、
僕のまわりの人は、おおかた見ているようだ。

僕も歴史は余り詳しくないけれど、好きで良く
歴史関係のテレビや書籍を見る。

僕にとって歴史を学んでいく上での一番の「だいご味」は
歴史上の事件や、合戦などがあった現地に赴き、
年月は経過しても、当時の武将や歴史人と「同じ場所」に
立って当時の彼らの思いをはせる事です。


幸運にも近畿圏は、古代より「都」があったせいか
数多くの史跡があり、日帰りであらゆる時代の
史跡に赴く事ができる。

当然の事ながら、一番の近代史である「幕末」でも
その当時から生きている人間は居ない訳で、
テレビに出ている歴史学者の方々も、いろんな「説」を
論じており、数学のように「正解」がないので
そこがまた面白い。

個人的には、天下をとった英雄よりも、
「義」を貫いた武将や、策略に嵌り悲劇の死を遂げた
武士などの方が好きです。

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