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★☆みつたかとコラボ☆★

書には「心」が宿っています・・・(^^♪☆ 

2016年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

夏目漱石が弟子の内田百?の家を訪れると、 床の間や柱などに、自分が贈った書が 飾られていました 漱石は出来栄えが不満だったのか、 書き直したいと言い、後日、百?が持参すると、 目の前で破り捨ててしまいました これに心乱れた百?は、漱石に手紙を書きました ───あの書は単なる美術品ではなかった。 見るたび、わが心は落ち着きを取り戻していた。 「先生の書は私のただの品物ではなくなって居ます」と  書の価値は字の巧拙では測れません 「心」が宿っているからです  熊本の私の友人宅の玄関には、 熊本地震の後、福島の仲間から贈られた 励ましの言葉がプリントされた手拭いが 掲げられています  友人は手拭いを見て、「まるで福島の仲間が、 ”さあ、負けずに一緒に復興へ進もう!” と励ましてくれているようだ」と語っていました 心が繋がる人がいます それは掛け替えのない希望の光です              

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