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独り暮らしの末… 

2016年07月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

独り頑張りながら生きるのにも限度がある。老いが進むとその頑張りすらなくなり、もう死にたいとかコレでイイとかが口癖になる気持ちもわかる。もう私だって・・

5年前にご主人が他界された80歳を超えたご近所様が雨戸を閉じての暗い生活・・。モノ忘れと被害妄想の初期認知症かも、足首と膝の痛みで歩行困難から足のむくみが始まり皮膚が張りつめてる像の足状態が診られてたとか。
知り合いがたまたま覗くと「助けて!」って叫んだそうだ。
脱水症だとは思うが、どこかの病院に運ばれ昨夜はワンコが鳴いてた。まぁ・誰も来なければと・・・
今日は朝から息子さんの車が来てる。

独り暮らしやと緊急の病で冷たくなるのを覚悟するしかない。
困った時は助け合いだけど・・転ばぬ先の杖ってとも言う。
老いての独り暮らしで、進む救急医療に順応するには・・。
緊急連絡先を明記し事前に依頼しておくのもイイかと
汚いワンコはペットホテルを探して明記しておけばイイ。
遠くのお友達・親戚もだけどご近所さんも大切に考えないと
まぁ・雨戸を開けて日頃から挨拶を率先すべきですね。
それと、巣立った息子達にも生活があるから・・、ご近所の老いた者同士であれば仲良くしたいものです。

添付写真の説明
?ご近所に雨戸を閉じてしまう家が増えてる
?医学の進歩と間違うが、救急ヘリが大活躍です。



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