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雑感日記

熱中症  雑感 

2016年07月13日 外部ブログ記事
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★ 梅雨はいつ明けるのだろう。
 我が家の庭では蝉がなきだした。
 
 いよいよ夏本番である。
 こんな熱中症のニュースが出ている。
 先週は去年の3倍以上、 特に高齢者は暑さを感じにくく要注意とある。
 
 都道府県別では、兵庫県がトップだと、気になることが並んでいる。
 
 
 
 
 
 熱中症の症状 で検索してみると
 
   
 
   
熱中症のサインを見つけたら
 
炎天下にいる時や暑い部屋にいる時などに吐き気や頭痛があれば、熱中症を疑ってください。自分で対応ができそうであれば、すぐに応急処置を行います。また、熱中症のサインが見られる人を発見した時にも早急に対応しましょう。
<涼しい場所に移動する>
建物が近くにない場所にいる場合、木陰に移動します。建物があるなら、エアコンが効いた屋内に入りましょう。
まずは日差しから遠ざかって、身体の外からの熱をシャットアウトします。
<衣服を緩める>
服を緩めて風通しを良くします。楽な状態になるようにベルトやバンドは緩め、ネクタイなどは外してください。
<身体を冷やす>
タオルを濡らして顔や手足に当てたり、うちわなどで扇いだりして身体を冷やしましょう。
首、腋窩(腋の下)、鼠径(足の付け根)には大きな動脈があり、ここを冷やすと体温を下げることができます。保冷剤など冷やせる物があれば、ここに挟んで体温を下げましょう。
<水分を補給する>
汗が大量に出ている場合は、水だけ補給するとけいれんが起きる場合があります。できるだけ、塩分も入ったものを飲みましょう。市販のスポーツドリンクなどで構いません。
ただし意識障害がある人の場合、無理やり水分を取らせようとすると誤嚥する可能性があるので、救急車を呼んでください。
 
 
★我が家は私83歳、家内はこの10日で79歳、まさに高齢者家族である。
家の中にいてもなる、などは??? とも思うが、こんなサイトをアップするだけで、ちょっとだが意識は高まる。
どこかに書いてあったが、『食欲がない』は要注意だと・・
 
我が家は、二人とも『これは大丈夫である』 少々食い過ぎで、『体重を落とせ』とずっと主治医に言われている。
私は、大丈夫だと思うが、毎年夏はアメリカで快適に過ごしている家内が、昨年末の足の骨折の関係で、この夏は日本なので、注意しないといけないのかも知れない。
 



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