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国がしてくれることは最低ラインだと思おう 

2016年06月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

国がしてくれることは最低ラインだと思おう日本に住んでいると、国民皆保険とか国民皆年金とか、失業保険、生活保護というのが当たり前に思えますが、世界で見るとアメリカをはじめとしてそうした制度が充実していない国はたくさんあります。そう気づくと、日本って本当にありがたいなあ・・・ と思えますが、一方で気をつけなければいけないのは、あくまでも国がしてくれることは最低ラインだと思っておかなければいけないということです。最低必要なことは面倒を見るけど、十分なところまでは面倒を見ないよ・・・と言うことです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分の夢を実現したいとか、子どもに貧困な生活を味あわせたくないとか、快適な環境下で暮らしたいとか、レジャーや旅行を楽しみたい・・・などといったことを願うとしたら、やはり「自力で」それを成し遂げるしかありません。自分以外の人・団体・国に頼ってもまずムリです。ただ、それが自力で実現できる環境にあることも日本のすばらしいところの一つだと思います。 そうした機会(チャンス)はたくさんあるのですから、チャンスをつかまえてトライする姿勢が大事ですね。 参考;過去ブログ  CHANCE +Try http://ameblo.jp/superameba/entry-11098561547.html私の著書 全12冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NICお金の教養シリーズ第1弾『エグゼクティブ・シフト』 Kindle版 250円お金の教養シリーズ第2弾『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』 Kindle版 500円お金の教養シリーズ第3弾『「稼げる人になりたい人」に贈る本』Kindle版 880円お金の教養シリーズ第4弾 『成功する人のお金の貯め方』Kindle版 880円

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