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舛添の置き土産 

2016年06月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

出かける前に、二人のご近所さんが別々に来られました。

署名集めに。


近くの広大な愛日小学校が校舎建築の間だけ使用している広大な都の土地の件です。


舛添が独断で韓国学校に貸与するのを決定していた。






すでに公表済みで反対運動が起こっていた。


新宿区は慢性的に保育所が不足している。


特別支援学校建設は立ち消え。


舛添が知事を辞めたことで、この件は消えたのかと思いきや。


そうではなかったらしい。


都民は怒っている。


なぜ独断で貸与が許されるのか。


署名集めでなんとかなるのか。


相手のあること。


もう後の祭りかもしれないと思いつつ署名した。



左側のフェンスがあるのが運動場です。



正面はたまたま催しがあったみたい。



地図で位置を確かめる。


運動場を囲んで三方に、水色の屋根は体育館、緑の屋上は二棟の校舎、


体育館の対面の白いのは校舎。


これをそっくり貸与する。


貸与先が問題ではなく、独断で決めた。優先順位が誤っていると都民は怒っている。


先ほど、歩いてみたら、我が家から三百五十歩くらいの距離だった。


新宿区矢来町。


騒いで苦情が届いてももう既にこの計画は動いている。


舛添の悪政の置き土産が未来永劫続く。


長になれば勘違い。 公私混同の枠内で起こった間違い。


安倍と同じ体質だ。


嘆いても嘆き損。























今日は10時半から、カンテレのレッスンだったのに。

急に訪ねて来られて、ぐずぐず話を一応聴いているうちに、時が過ぎ。


遅れても駆けつけようと急いで雨の用意をしていたら。


お次がピンポーン。


我が家に来られるのは初めての女性現る。


ご苦労様のことだから、素っ気なく追い返すわけにはいかない。


もうその話聞きましたからお引き取りくださいとも言い難い。


そうこうするうちに、遅れて行っては迷惑な時間になってしまった。


舛添めが!


舛添は、辞めても都民の婆さんに実害を。


月一回のレッスンです。


一回抜けると間が二ヶ月。


月謝はまとめて支払済です。


一回二千五百円。 年金生活者には捨てるお金など無い。


クレヨンしんちゃんも公金で買える身分の者には分からんでしょう。


今頃退職金と夏のボーナスが振り込まれてニンマリしているあの汚い顔を思い出すと、


久しぶりに腹が立ちました。


舛添め!






投票したのは都民だ。


210万人以上が舛添に投票したのだから。


次の知事選挙も、多分テレビなどで知っているというだけで名前を書く都民がいるに違いない。


嘆かわしい!


税金払いたくないけれど。 逃げ道は庶民には無。

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