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いくら払えばいいのか?のワナ 

2016年06月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

いくら払えばいいのか?のワナ世の中、「便利」「快適」というキーワードをもとにさまざまな商品やサービスが生み出されてきました。それを助長してきたのは結局のところ「お金」だったのかもしれません。その結果、私たちは最終的には「いくら払えばいいのか?」のワナにハマってなんでもお金で解決する術(すべ)を身につけてしまったかもしれません。 「お金の切れ目が縁の切れ目」と言われるように、お金だけで解決していると失ってしまう人間関係があることも否(いな)めないものです。人と人とをつなぐ「絆」が弱まれば、社会はギスギスしたものになり、心の交流ではなく臭いものに蓋をするようなやり方で根本的な解決を見ないままに時間が流れていくようになるかもしれません。・・・・・・・・・・・・・子育てや部下育成といった「人間教育」に携わっている人は「お金で解決」という発想をそもそも持っていません。考え方・知識・教養・・・といった心の姿勢を大切にして、面倒だということをあえて行う力を有しています。その煩わしさを十分知ってはいますが、それを通して得られる喜怒哀楽を重視して、相手を思いやる優しさや喜びや悲しみを大切にします。別の言葉で言うと「感動」 でしょうね。お金がすべてという発想を持つと、人情が失われます。短絡的に「いくら払えばいいの」とお金で解決することに直結しようとしないで、それ以外の解決手段を講じることも大切だと思います。そうしたところから、新たな創意工夫が芽生えて人間力に深みを増していけると思います。 私の著書 全11冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC・お金の教養シリーズ 第1弾〜第4弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第3弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾ビジネス人生論シリーズ第1弾『年収1,075万円を稼げる人の条件』Kindle版 250円ビジネス人生論シリーズ第2弾『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』 Kindle版 500円http://www.amazon.co.jp/dp/B01EB6N0LE/

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