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昔マイクロソフト今グーグル 

2016年06月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



EUの「グーグル叩き」

独占禁止法がらみの話題を提供する企業の顔ぶれにも、栄枯盛衰が影を落としている
クラウドとスマホの時代は、グーグルがそのお株を奪った
グーグルからすると、欧州がどれだけ騒ごうが「稼げるうちに稼げ」という腹づもり?
グーグルは、次のビジネスを模索し、自動運転車の研究開発に力を入れている
自動運転車の心臓部をグーグルが握る日が来るのだろうか
FACTA6月号記事参考&引用(真相が記載されている雑誌で私の愛読書です)












グーグル(ネットより引用)

欧州委員会がアルファベット社を独占禁止法に違反で警告
グーグルが、自社の純正アプリのインストールとライバル関係にあるサービスの排除を強要した
グーグルに、検索エンジンを他のサービスと分離するよう求めた
欧州におけるアンドロイド端末のシエアは、80%を超えで、ほぼ独占状態
クロと判定されれば、反則金最大8千億円位の見込み(年間売上高の10%の反則金)

欧州司法裁判所
「忘れられる権利」を認める判決を下し、検索結果から特定の情報を削除させることができると規定した
グーグルは「検索結果の修正は検閲に当たる」と反論したが裁判所は退けた

欧州のシソコンバレー嫌い
グーグルを狙い撃ちにする姿勢は、欧州市場を席巻する米国ハイテク産業に対する苛立ちの表れです
フエイスブツクのプライバシーポリシーが、欧州の個人情報保護基準に合致しないことを問題視している
個人情報などをEU外ヘデータ移転する際、「十分な保護措置」がなされていない
オンラインサービスを提供する企業は、ユーザーデータをクラウド上でグローバルに管理している点が問題

欧州には別の思惑もあるのでは?
成長を後押しする目的でハイテク企業の支配的なる
独占的ビジネスに対して寛容になっている米国の姿勢への咎め

日本はどうか?
グーグルの独占問題については無風状態(アンドロイド約30%、iOS約70%)
公取は総務省と霞が関が問題視するのは、アップルです
業界関係者は「アップルの優越的地位の乱用は目に余る。通信大手3社や総務省、経済産業省は忌々しく思っている」と明かす
販売台数のコミットや、端末の割引販売の強要など、アップルの強引な要求の噂は絶えることがない
世界の流れに逆行し日本だけはアップル支配と言ってもいい状態に置かれている

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