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7年間の米国占領軍OCCUPAYTION STRATEGY 

2016年06月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



WAR GUILT INFORMATION PROGRAM(WGIP)とは?

戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための、米国占領軍の宣伝計画です
冒頭に『日本人の心に国家の罪と「源」の「自覚」を植えつける目的で開始し』と記載されている
米国が占領戦略で一番成功した国家は日本国ではないか?(イラク、ベトナム、中東諸国?)
著名人のWGIPに対する論評など『産経新聞』他の記事参考&引用












WGIP(ネットより引用)

WGIPの目的
「軍国主義者」と「国民」の対立という架空の図式を導入する
戦争は「軍国主義者」が「国民」に対する「罪」を犯した結果生じたと
「現在および将来の日本の苦難と窮乏」も「軍国主義者」の責任である
米国には、何らの責任もないという論理へ転換
大都市の無差別爆撃も、広島・長崎への原爆投下も、「軍国主義者」が悪かったから起った災厄
実際に爆弾を落した米国人には少しも悪いところはないととの論理点かい

GUQ文書には敗戦直後の様子が記されていた
占領軍が東京入したとき、日本人の間に戦争自虐意識は存在していなかった
日本の敗北は、単に産業と科学の劣性と原爆のゆえであるという信念が行きわたっていた
昭和23年になっても、日本人の心に、占領者の望む「ウォー・ギルト」が定着してなかった

東京裁判時点での、東條英機陳述での世論の動向を占領軍分析
日本人の中には、東條は確信を持つて主張した、日本国民は彼を称賛すべきだとする感情が高まつている
東條を処刑する段になると東條の殉教といふところまで拡大する恐れがあるとの懸念を占領軍抱いた
広島における原子爆弾の使用を、日本人は『残虐行為』と見做す
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WGIP中、情報宣伝戦略を強化した(実例)
「太平洋戦争史」を全国の新聞に掲載させ,公文書で「大東亜戦争」という用語の使用を禁止命令
修身・国史・地理の授業停止と教科書の回収、教科書の改訂を指令
文部省、国史教科書の代用教材として『太平洋戦争史』を購入、利用するよう通達

著名人のWGIPに対する論評など『産経新聞』
文芸評論家の江藤淳は著書『閉された言語空間』
 ☆戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画は、今も形を変えて教育現場に生き続けている
 ☆「(GHQ)検閲と宣伝計画構造が、日本人のアイデンティティと歴史への内部崩壊を続ける」?
高橋史朗明星大教授
 ☆「東京裁判が倫理的に正当であることを示すとともに、侵略戦争を行った日本国民の責任を明確にし戦争贖罪意識を植えつけること」
 ☆日本人への『マインドコントロール計画』だった
日本基督教団の牧師は
 ☆大東亜戦争における日本悪玉論はWGIPの洗脳によるものである
 ☆日本悪玉論が、日本の宣教を妨げると主張している

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