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江戸時代時間の数え方 

2016年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



江戸時代の人々の生活と時間

日の出とともに行動をはじめて、日が暮れると家に帰るのが基本です
時、年号(年)の表示
十干十二支(じっかん)とは
歴史REAL「大江戸八百八町」記事参考&引用










時間、一日、年(ネットより引用)

1日の時間(日の出・日が暮れる)で管理
日の出前の夜明け時「明六つ」とする
日没後のたそがれ時「暮六つ」とする
昼と夜を各々六等分した一つ分を、一刻となる
春分や秋分時は、昼夜の長さ同じのため、一刻の長さが昼も夜も等しい
昼が長い夏は、昼の方が一刻は長くなり、夜が長い冬は、夜の方が一刻の時間長くなる
こうした時間の数え方を「不定時法」という

時、年号(年)の表示
時の数え方は真昼を九つとし、八つ、七つと減っていき6等分する
昼と、夜があるため、12等分される為、十二支を使用する場合もある
年号は十千12支を年号に併記した、
 ☆2〜3年で天皇が変わる事も珍しくなく数えるのが大変になる
 ☆同一天皇の治世でも複数の年号を使用した

十干十二支(じっかん)とは
江戸時代、六十年以上生きる人が珍しく有効な方法だった
六十歳になると一巡して、最初から数え直す
その為、六十歳以上生きた人を還暦として祝った、現在でもその風習は残っている

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