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武士の足跡 

2016年06月16日 外部ブログ記事
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江戸城周辺に残る武士の足跡

八丁堀・御徒町・鷹匠町・箪笥町が代表的町名です
有楽町・大手町も江戸時代の地名です
江戸時代の官舎街(飯田橋ー市谷)
歴史REAL「大江戸八百八町」記事参考&引用


武士の足跡(歴史REAL「大江戸八百八町」記事より引用)

八丁堀は江戸時代の代表的町名
江戸湊を造る時に開削された堀があつた場所です
町奉所に勤める同意たちが住んでいました

有楽町・大手町も江戸時代の地名
織田信長の弟織田有楽斎の屋敷があったといわれています
大手とは、城の正面入り口のことで、江戸城(皇居)はすぐそばです

北町、中町、南町(飯田橋の駅付近)
北御徒町、中御徒町、南御徒町の「御徒」がとれて今の名称となりました
『御徒』とは、将軍の警護隊の意味です
『御徒』は、部署ごとに組屋敷と呼ばれる住居を、この辺りに与えられていました

江戸時代の官舎街(飯田橋ー市谷)
『払方町』将軍の下賜する品を管理した役人がいた場所
『納戸町』将軍の衣服や調度などを司つた役人が住んいた場所
『鷹匠町』狩りで使う鷹を管理していた鷹匠たちが住んでいた場所
『箪笥町』武器を扱う役人が住んでいた場所
 ☆江戸時代、箪笥に武器を入れて管理していました

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