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たゆたえど、沈まず

来週腸マッサージをうけにいってきます 

2016年06月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今朝も快調、新聞配達が昨日に続いて1時間を切り58分ぐらいで帰店します。だいたい普通の体調でのんびりやると1時間10分ぐらい、不調だとそれよりさらに10分遅れ、快調だと1時間前後といったところです。最高タイムは一昨年の54分です。
息切れしても足が動くのです。息を弾ませながら元気に配達といった感じ。息切れはするのです。息切れはしても体が軽いのです。だから不調からの脱出のために食を断つ、空腹にするという手段が私には有効です。薬を飲む気にも医者に行く気にもならないのです。
配達が終わって仲間が帰店する順番はだいたい決まっています。私が快調だとごぼう抜きで帰店することになります。仲間たちは私が病気持ちだと知っていますから好不調がよくわかるようです。帰店が早いと茂作さん体調良いみたいと皆が感じます。
3日断食をしたことが話題になります。
「ねぇ、何で食べないの、食べなきゃ死んじゃうじゃない」という問いかけが出ます。
「生活習慣病の多くは食べ過ぎと運動不足だと言われているでしょう。どんどん食べて動かないからどんどん病人が増えていると思わない?」と問い返せばみなさん同意をする。
「だったら食べるの減らして運動やれば病気は減ると思わない?」
これもみなさん概ね賛成である。「食べ過ぎの病人になる生活から一転して少食の健康生活に回れ右するにはいったんスイッチをオフにする。それが断食」
「マンションの屋上にある給水塔は定期的に掃除しないと汚れるでしょう。掃除するには一旦カラッポにしてゴシゴシ洗ってから汚れを流すでしょう。あれと同じだよ。いったんカラッポにするのが断食、ゴシゴシ洗うのがデトックス。で赤水がしばらく出てまたきれいな水をになる。」というような話をする。
で、結論は総論賛成なんだけどとても茂作さんの真似はできないということで終わる。(笑)
一気にやろうと考えたり楽して簡単ならやろうと考えたりするから無理なんだと思う。
せっぱつまったときに私の話を思い出してくれればいいとおもう。


私は今以上の成果を望むにはもっと大腸のことを知らねばならないと思っていて、先日ご紹介した東京の山崎指圧治療所の先生が書いた宿便の論文が気に入ったので山崎先生に電話をして腸マッサージを受けに東京に行くことにしました。
来週川崎まで酸素水の研究会に行くのでそのついでに山崎先生の指導を受けてこようと思います。

一昨日の加圧トレーイングで断食後で体調が良いのでちょっとメニューをきつくしましょうということでやりましたら死にそうになって酸素濃度が75%まで落ちました。
久しぶりの75%という数字にビックリでしたが今日再度挑戦してきましたら、89%でかろうじて下支えでした。適応力がすごいと思いました。新しい動きも適応が95%ぐらいで慣れたら新しい能力というか動きの範囲を広くできます。そうやってコツコツ広げていけば何とか楽しい人生になりそうな気がします。

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