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慶喜

高齢ドライバーが起こす死亡事故増加 

2016年06月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



高齢(75歳↑)ドライバー500万人時代へ 

免許返納いつ?悩む本人と家族
息子の嫁が『お父さん、運転やめたほうがいいよ』と言ってくる時期が自主返納時期かも?
免許制度の問題点、一度収得すると既得権になる(医師免許等)返納・止めるは、自己判断になる
車の何台かに1台は、高齢者運転していると思い、歩行者も自己防御・自己注意が必要ですね
Yahoo!ニュース記事参考&引用








高齢者ドライバー(ネットより引用)

高齢ドライバー急増
自動車免許を持つ高齢者保有者は、500万人を超える勢い
高齢ドライバーで、認知症にあたる人は、約30万人〜70万人位と推定

高齢ドライバーが起こす死亡事故増加
死亡交通事故は、約500件、内4割は「認知症の恐れ」に該当する者が運転していた
高齢者ドライバーは、免許更新時に「認知機能検査」を受ける義務がある
「認知症の恐れ」と判定されても、過去1年間に逆走などの違反が無ければ医師の診断は不要?

認知症の兆候はどのような形で現れるのか?
「車庫入れがうまくできない」「ギアの前進とバック、ウインカーの左右を間違える」といった操作ミス
「通い慣れた道なのに間違える」「鍵の置き場所を忘れる」などの記憶力・注意力の低下
「極端な低速」「赤信号の無視」「歩行者や右折時の対向車を見落とす」という危険な運転
「同乗者と会話しながらの運転ができなくなった」「運転中にささいなことで激しく怒る」といった事柄も要注意

77歳の男性による衝突事故
アクセスとブレーキの踏み間違えが原因だった
「走行が異常に低速」の運転者は要注意
「認知症が疑われる人の助手席に一度、乗ったことがあるんです。怖いです」と指導員話す

ケアマネジャー談
認知症の症状の様子を見ながら、「免許返納」を勧め説得する
高齢ドライバーにとり、運転免許証は、生活の一部であり、生きがいで自主返納は簡単ではない

認知症に対する正しい理解も必要
軽度認知障害(MCI)は認知症の軽度の状態ではないです
 ☆物忘れなどはあるけれども、日常生活や社会生活に困る状態には至っていない
MCIは認知症ではないので、法律上も、自動車を運転することができる
認知症にもいろいろな段階、種類があるので、早期に認知症の前段階を見つけるのが必要

70歳以上の運転者が自動車につけるシルバーマーク
高齢ドライバーの問題は、自動車教習所の今後のあり方にも影響を及ぼしている
教習所は、免許の取得だけでなく、取得後を考える場所にもなるのが必要
高齢者は、事前に「10年位前から、車に乗らない生活への心構えを」の準備必要です

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