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かをるのワルツ

悲しい出来事と言うべきか? 

2016年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




のんきな話だなあ〜と思われるかもしれないけど

昨年の8月8日にやってきた金魚ちゃんの話



孫っちが夏祭りですくって来た金魚、4匹

2匹はすぐに死んでしまった。

あと朱色と白色の2匹は、その後はワタシたちと一緒に

仲良く狭い水槽で暮らしていた。



ダンナさんの朝一番の日課は

手を叩いてとエサをやること


手の音を聞くと、急いでエサを求めて上に向かって泳いでくる。

その様は金魚にもココロがあるようで、とても可愛いく、金魚でも家族だった。

ペットと言うべきかな



そんな可愛い金魚ちゃん、先日大阪から帰って来ると

白い金魚ちゃんが死んでいた。

とてもショックだった。



それまでは何日も留守にしても元気だったのに・・・

今回はどうしたことかしら?

酸素不足なんだろうか・・・



死んだ姿は横向きで浮いていて、可愛そうな姿

いつも、魚は、料理するし、何の躊躇なく食べているけれど

一緒に暮らした金魚は、やっぱり違ってくる。


紙で包んで、成仏してね!と一応手を合わしてお仕舞した。

約10か月楽しませてくれてありがとう・・・と













・・・ということは、あと1匹、朱い金魚ちゃんが健在

でも、一匹暮らし


きっと、さみしいに違いないと想像している。

金魚と言えども、1匹では切なさそう

一人暮らし経験者だからそう思うのかな?

どこかで買ってこなくてはと思っているのだけど

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