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釣り師カッチャン

28冊目! 

2016年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


連休中の一冊は第48回吉川英治文学賞受賞作品です。東野圭吾さんの  「祈りの幕が下りる時」  です。内容・・・・・ 悲劇なんかじゃない これがわたしの人生。極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが…。・・・・・・・・・・・・・・ 連休孫相手の合間に読書をと思っていたが、あまりに面白さに「読書の合間に孫相手」になった。 長い小説でしたが、あっという間に読めました。本当に面白かった。加賀シリーズは何冊かありますが、それらのシリーズで散りばめていた加賀に纏わるエピソードも全部無理なく回収されていて、驚きました。とにかく東野圭吾の作品「白夜行」「真夏の方程式」「容疑者Xの検診」はとても面白かった。また最後は感動した。読み終わってからいま余韻を引きずっています。東野さん今回もありがとう。 感謝!

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