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レジでふと疑問に思った一声 

2016年04月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

レジでふと疑問に思った一声スーパーやコンビニやドラッグストアなどのレジは、普段一つか二つしか開けていなくて、お客さんが混んできてレジ待ちで列をつくるようになると急きょ別のレジを開けたりします。それはそれで全然構わないのですが、先日ちょっと違和感を覚える出来事がありました。 ドラッグストアで買い物をした際にレジが2つ開いていたのですが、それでも10人以上お客さんがレジ待ちで並んでしまって私もそのうちの一人でした。一列に行儀よく並んでいて、2つあるレジの空いたほうに順次進んでいく・・・という並び方をしていました。すると、新たに3つ目のレジを開けた店員さんが一声こう言いました。↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓「2番目にお待ちのお客様、こちらへどうぞ!」最初は何気なく聞いていたのですが、お客さんがさばけるごとに何回もそう言っていたのでハッ!と気づきました。 よくよく考えてみると、言いたいことはわかるのですがちょっとおかしいです。正しくは 「1番目にお待ちのお客様…」でしょうね。 2番目に待っている人から次のレジに進ませるのは です。言葉を額面通りに受け止めるなら、レジで並んで待っている先頭の一番目の人はそこに並んだまま待たせておいて、次の2番目の人を先に会計を済ませる・・・ということになり、やはりヘン!です。一番目にお並びのお客さま・・・先頭でお待ちのお客さま・・・次にお待ちのお客さま・・・と言うほうが誤解をせずに済むと思います。まあ、結局そのときは2番目の人は動かず、先頭に並んでいる1番目の人がそのレジに向かって動いていた(以降繰り返し)ので、みなさん偉いなあ・・・と思いました(常識的・感覚的にみなさんお分かりなんでしょうね)。それまでは全然意識していなかった言葉でしたが、それから別の店(スーパーなど)でもちょっと意識していると案外と同じようなことが起きていることに気づきました。 いつもそれで通じているので誰も何も思わないのかもしれませんが、こんなところにも研修教育のヒントが隠されていると思います。 昨日『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(Kindle版 500円)を発刊しました。 ↓     ↓     ↓     ↓     ↓http://www.amazon.co.jp/dp/B01EB6N0LE/

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