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絵入り随筆・悠々のつぶやき

イルド・フランスへの旅 2016 ルーヴル美術館  ? 

2016年04月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ミロのヴィーナスとモナリザに対面すればもう満足です。
ルーブルは広すぎて、とても全館を回る気力も時間も持ち合わせません。
それに宗教画と植民地からの収奪品の多いのが気になってしまうのもゆっくり周る気の起こらない
原因でもあります。

ルーブルの収蔵品が素晴らしい事に異論はありませんが、今後も全館を見ることはないでしょう。

ルーブルの退路はいつも地下にあるローマ時代の遺跡を通ることにしています。
ここはルーブルの改築時に発見された場所でパリの発展の歴史をみられるからです。
今回は幻想的な照明でローマの遺跡を演出していました。

この模型はルーブルの全館を模しています。なんとまあ広大なことでしょう。
この後は頑張ってオルセー美術館に行く予定です。

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