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天皇と神社(13)最終回(神社の名称) 

2016年04月18日 外部ブログ記事
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神社の名称と御神徳

天照大御神(初代神武天皇は、天孫降臨)と関連有る場所は、九州・山陰・奈良(京都)
徳川家の大政奉還促と関連有った場所は、九州(薩摩)、山陰(長州)、京都(朝廷)
『天命・宿命・縁』を感じました
最終回は、興味注ぐ神社の名称(御金、金持、飛行)神社
初心者にもわかる『天皇と神社』平成26年版参考&引用














天皇と神社(ネットより引用)

御金(MIKANE)神社
『金神様(KONJIN)様』と呼ばれて、地元では親しまれています
御祭神の金山毘古命は、鉱山や鉱山資源の神です
通貨に用いられる金・銀・銅に関する御利益があると言われています
お金に関する様々な御神徳が得られることで、全国的に知られています
鳥居は、黄金色に輝き、御本殿も燦然と黄金色に輝く鈴緒があります
京都市内にあり、参拝時間に制限はないので、夜にも参拝する人が多いです

金持神社
出雲国の神官が宮を造ったのが創建です
別天津神の一往・天之常立尊を御祭神とする全国でも数少ない神社です
鳥取金持郷は、黄金より勝る「玉鋼(日本刀の材料として使われた和鋼)」の産地です
金(鉄)の採れる谷を多く持つ郷を「金持」と呼ぶました(鉄を金と呼んだ)
この地の豪族が、後醍醐天皇を奉じて討幕の軍に参加し大活躍した事から、開運や金運の御神徳です
名物「金持神社の棚からぼた餅」などの金運向上グッズが販売されています
「財布お祓い」の予約を受け付けています

飛行神社
明治時代の航空機研究者が、航空安全と航空事業の発展を祈願して京都のの自宅敷地内に創建
御祭神は古代の空の神といわれる饒連日命
鳥居は飛行機には必要不可欠な素材・ジュラルミン製です
大日本帝国海軍の主力艦上戦闘機「零戦」のエンジンもモニュメントとして置かれています
社殿・拝殿・資料館は、平成元年に、飛行原理発見100周年を記念して建て替えられたものです
神事は、航空安全祈願、飛行機事故殉難者の御霊を弔い祀る例祭などが祭典です

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