NEKOのブログ

地震予測 

2016年04月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

予測されていた九州熊本の大地震

こんな記事が有りましたがせっかくの記事なのに生かされることが無いのだろうか??

東日本大地震の後では各家屋は行政の応援も有り地震対策の梁を増やしたりして対策をとって居ますが事前対策はなおざりの様です(-_-;)

仙台の我が家は耐震耐火構造からか震度7強に堪えて呉れ被害は有りませんでした。

記事(Sat.2013.02.23)・・・3年前発表
九州でマグニチュード8クラスの地震が近いというデータが続々

「九州で地震が起こるかもしれない」という見出しが、去年の夏頃から何度も新聞の紙面を飾っています。
佐賀県の玄海原発、鹿児島県の川内原発、そして海の向こうの愛媛県の伊方原発…。

●布田川・日奈久断層帯(熊本県の阿蘇外輪山西斜面から八代海南部を北東から南西方向に走る全長約101キロの九州最長の断層)のうち、甲佐町から芦北町付近にかけての断層中部で、今後30年にM7.6程度の地震が起こる確率が最大6パーセント。
断層の中部と断層の南西部が同時に活動するとM7.9規模の地震が起こる可能性がある。



http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1875.html



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ご自身でしっかり、活かすべき…。

エコライフさん

予測されていた九州熊本の大地震

著名な地震学者らは真剣に警戒していますよ!著書でも、講演でも…。2030年以降、東海・東南海・南海トラフ巨大地震が必ずくると…。南海巨大地震で一番心配なのは原発が複数存在することです。

こちらはリニアを通すために、中部電力が静岡県御前崎市の浜岡原発を再稼動させようとしています。それを止めないと、予想どおり巨大地震が発生した場合、関東一円〜京阪神まで33,000人の国民が一斉に海外へ避難しなければならないと言われてますが、南海巨大地震で九州
原発のどれかが炉心をやられたら、九州・四国の国民も当然、海外へ脱出しなければなりませんよね…。人事ではありません!

2017/07/21 23:26:54

地震予知

NEKOさん

SOYOKAZEさん
地震予知の6%はかなり高い確率と言う事の様ですよ!!
通常は2〜3%位で研究発表がされるようです。

耐震化工事の費用はかなり高いですよね、仙台市では大地震後に耐震工事助成金が国からだけではなく地方自治体からも出して呉れるようですが我が家などは耐震住宅の為税金が安いそうで頂けないそうです(笑)

これだと丁度藤沢へ戻った頃に「東海大地震」ってなりそうなので藤沢の家の耐震化を考えなければならなそうで頭が痛い処です(-_-;)

2016/04/16 17:05:07

予測されていたのですか!?

さん

私は、知りませんでした。

地震予知は非常に難しいそうですね。
かなり長いスパンで、起こる確率はそう高い%ではないので、皆、危機感を持たないのでしょう?

そして、耐震住宅にしたくても経済的な問題もあります。
山の下は危険だと聞いても、先祖伝来の土地家屋があれば、そう簡単に移住もできないでしょう?

我が家は、耐震性は高いし、すべての家具が(テーブルと仏壇、ソファー、ベッドを除いて)作り付けです。
電燈も、天上にぴったりついています。(ペンダント型ではない)
非常用品も完備しています。
でも、木造なので、近隣から火が出たら類焼の可能性はあります。

備えあれば憂いなしでしょうが、目先の事に追われ、備えが手薄になるのもしかたないかな?と思います。

一番近い断層は立川断層です。
よく出かける場所なので、ここで大きな地震が起きたら巻き込まれる危険があります。

2016/04/16 12:10:18

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