メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

絵入り随筆・悠々のつぶやき

イルド・フランスへの旅 2016 ルーヴル美術館 ? 

2016年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ルーヴル美術館にある彫刻のほとんどはエジプトなどの外国のものです。
大英博物館でも同様な収蔵傾向です。
列強各国が強欲に植民地や未開発国から優れた歴史遺産を強奪してきた様が窺えます。
現地に置いておけば密輸されたり破壊されたりしていたかもしれませんが、
だからと言って、これで良いのかな? と考えてしまいます。

ボールに前足を置いたラインの表情も思いなしか愁いを含んでいるように見えます。

 

この会談をヴィーナスは上がればもうすぐです。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ