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バルト三カ国・ヘルシンキの旅シリーズ(41):ヘルシンキホテル前の海岸にて 

2016年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 旅の最終訪問地ヘルシンキ(フィンランド)のホテル前の公園の海岸にて。バルト海は塩分が薄いため、魚種が少なく、漁業には向いていないとのこと。ホテル前の入り江の海岸を散歩時、海水を舐めてみた。確かに塩分は薄いようだ。国の首都中心街近く(右手方向のヘルシンキ駅や国家議事堂までは1km強の距離)の海岸であるにも拘わらず、奇麗な水質で多くの水鳥が見られ、水鳥に餌を与えている人(何故か全てご婦人)も何人か見られた。長閑な風景。
(画用紙はWATSON HW-302 F2、絵具は不透明水彩絵具(HOLBEIN)))

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