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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

2日目 城が埼 

2011年01月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


行く前に「るるぶ」で見たりネットで検索したりで、一番行きたいところは「城が埼」だったが・・「るるぶ」ではハイキングコースをかなり歩く様子で・・!


伊東市の観光協会電話したら、近くまで車で行けるって聞いて躍り上がった 


朝は7時半の朝食を10分位前から待ち、8時半前にホテルを出て「城が埼」に向かった 


その日はカーナビにも車にも大分慣れてきたが、リアス式海岸線を走るわけで道は「クネクネ」で、対向車線にはみ出さないようにだけ気をつけた 


一度「城が埼」で車を止めたら歩くところが20分位あり、偶々来た観光協会の人か・・聞いたらもっと先にも駐車場があるって言われて、車に戻ったが駐車料はかからなかった。


僅かに走ったところに目指す駐車場を見つけて、車を止める時は殆ど車は無かった。


「るるぶ」で見たような写真は撮れないが(勿論海上から写していたり・・)、灯台の脇を通って吊橋に向かうが道を横切るのも見かけたが、リスか・・兎に角たくさん居てすぐには逃げない〜!

   
   


目指すつり橋に絶壁の海岸線 

   
   


ところがここで私はアクシデントを・・・

尖った岩や松の根が露出していて、トレッキングステッキ持参だったがバランスを崩して、「尻もち」をついたところが「尖った岩」で暫く立ち上げれなかったが、他に誰もいなくて良かった 




星野哲郎さん作詩の「城が埼ブルース」の石碑もあった。その後は足元に注意して灯台が写る場所に移動したり、本当に「細心」の気を遣ってだった〜!   

   
   


   
   


帰りかけた頃向こうから吊橋を渡ってくる方が・・!






その後は灯台の前の方に移動して、写真を撮っていたがその頃には観光客もチラホラ・・!

   
   


   
   


しかしこの駐車場を出ようと千円紙幣を何度入れても、戻ってくるのには往生し・・近くのおそば屋さんまで走って、両替をしていただいたが出てくる車は無かった〜!

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