田舎での高齢者

難聴 

2016年03月31日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

時々目眩がするようになって、脳梗塞の前兆かなと
循環器病センターに行ったら、MRIを撮ってくれて
脳には現在も過去にも異常はありません、目眩の
原因は耳かも知れないと言われ、耳鼻科に行きました。
そこでは耳と鼻の診察と検査をやって、副鼻腔炎がありますねと言うことで、鼻の薬だけを貰って帰りました。
その後、月一回そこの耳鼻科へ行って、検査と投薬を繰り返していましたが、電車で行く時間が無駄な気がして、車で行ける耳鼻咽喉科を見つけて行きました。
そこではこれまでやったことの無かった「鼻から耳への空気の通り道」を掃除して貰って、聴力が回復する兆しが見えました。
週二回、2〜3ヶ月、鼻から耳への通気を確認したら耳が聞こえるようになると言うことで、なんだか明かりが見えてきた感じです。



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2〜3ヶ月

まえざわさん

鼻から耳への通気をカテーテルで行う
と言う治療は、週2回、2〜3ヶ月
行うことで快復出来るそうです。

2016/04/01 18:01:16

鼻から耳へ

まえざわさん

sai_saiさん、
鼻から耳へ空気が抜ける穴があって、それで
外耳と内耳の空気圧を整えて居るようですが、
高齢になるとその穴が塞がるので、鼻から
カテーテルを入れて耳への空気穴を掃除して
通りやすくすると、耳の聞こえが良くなる
と言う事の様です。
ただ、その治療をしない耳鼻科医院が多い
ようですね。

2016/04/01 11:30:53

え!本当に?

asi asiさん

>鼻から耳への空気の通り道」を掃除して貰って、聴力が回復する兆しが見えました。

以前、耳鼻咽喉科で「難聴の原因は蝸牛?の衰えの為」と聞きました。

補聴器をつける以外にも方法があるとは................初めて聞きました。

2016/04/01 08:29:31

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