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平成の虚無僧一路の日記

大寒から節分まで寒修行 

2011年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



荒天原因は北極振動とラニーニャ(産経新聞) - goo ニュース

「地球温暖化」と云いながら、寒波が来ると「地球は氷河期に
向かっている」とか、「地球温暖化は嘘」などと主張する学者
先生が出てくる。ま、北極やヒマラヤの氷が融けなければ、
温暖化も加速されず 良いか。

明日「大寒」から2月3日(節分)まで、「真如苑」の寒修行。
真如教主が寒修行に取り組まれた昭和10年、早朝3時、東京の
気温は−8℃だった。教主は氷を割って、水垢離(みずごり)を
とられ、体中、氷のかけらで血が滲んだという。

私が、参加するようになった20年前は、雪も降り、オーバーに
襟巻き、手袋という重装備で会場に向かったものである。
それが、ここ数年、オーバーも手袋も無しで参加できた。
さて、明日は大寒。寒修行にふさわしい寒さとなるか?。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

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