メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

あの日から5年_____病院で足底板の型をとってもらいました 

2016年03月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

大震災から5年が経ちました。地震と津波の被害だけだった所は、だんだんに復旧しているそうですが、原発事故の被災地は、未だにどうしようもない状態ですね。あの黒い袋の山から、放射能が漏れていないとは考えられませんし、廃炉作業は先が見えず、汚染水は溢れ出るばかり。なのに安全だからと、各地で再稼動。訳がわかりません。
被災地のことをまだまだ皆んなで気にかけ続けないといけませんね。終わりのない試練が続いているのですから。


病院で足底板の型をとってもらいました。
O脚用の足底板はモートン病のとは全く位置が違って、かかとから足の長さの半分ちょっとくらいまでの外側を、高くするだけなのでした。気になる横のアーチは援けてくれませn。
靴の中敷かと思っていたら、足にじかに着けて、その上に靴下を履く。起きている間中つけていられるのでした。

型を取る物は、二つ折りの箱の両方に、乾いた軽そうなものがいっぱい詰まっていて、片足ずつ踏みつけると、深い足型が取れます。これで来週出来てくるそうです。

結構高価なもので、保険は効くのですが、受け取る日に28190円支払ってから、役場に申請して、9割返金してもらわなければなりません。
病院は指示するだけであとはノータッチなのでした。
三輪車が来れば、役場に行くのも苦になりませんが、孤独な老人だったら、厄介でしょうね。

何はともあれ、靴下の中に付けるなら、一日中O脚を修正し続けてくれるでしょう。膝の上下の骨がぶつかる事を和らげてくれるでしょう。期待します。

すぐに終わったのでリハビリルームへ、今日も干渉波(電気のビリビリ)と、歩行訓練だけ。歩き出してじきに「痛い!」と言ったら止めて、一休みして帰りなさいと。?マッサージなし。つまらないからぶら下がり健康器をやってみたいと言ってやらせて貰いました。これ気持ち良いから毎回やらせて貰いましょう。

前の先生は、汗だくになってマッサージをたっぷりしてくれたのに、今度の先生は、説明は丁寧だけど手技なし。
以前からの患者には不満が募りそう。次回副院長先生に聞いてみましょう。干渉波だけ受けるために片道1.6キロ通いたくない。もっと近場に接骨院がありますもの。
正しい歩き方をすれば痛まないと言う指導はありがたいし役に立っていますが、それはもう自分で気をつければ良いこと。デンキかける為だけなら、近所で揉んでいただくほうが有難いです。

今日は霧雨が止まないので、往きはバス、帰りはタクシーに乗りました。
歩かないのは楽ですね。






ーー

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ