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バルト三カ国・ヘルシンキの旅シリーズ(26):トゥライダ城(ラトビア・スイグルダ) 

2016年02月28日 外部ブログ記事
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 トゥライダとは「神の庭」の意味とのこと。赤煉瓦が冴える城で、日本の城との対比では、これで果たして戦いはどうなるのだろうかと、要らぬ心配をしてしまった。まるで、見張所の様だ。 塔は狭い階段で最上階までのぼることが出来、時間があったので勇気を奮って登ってみた。上からの眺めで、周囲は林。上空から見ると、森林の中にポツリと立っているようなのだろう。最上階からの眺望は最高。苦労して登っただけのことはあった。 今回の旅では、アジア系の旅人と巡り合うことは少なかったが、この塔の中で中国人の団体と遭遇。相変わらず賑やかで、道を譲っても挨拶は無し。不愛想。
(画用紙はHolbein albireo AB-B5 258X182mm、絵具は不透明水彩絵具(HOLBEIN)))

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